みなさん、こんにちは!

今回は、歴史ロマンと豊かな自然に溢れる山口県山口市をご紹介したいと思います。

 

歴史ロマンと山海の幸が織りなす、日本の食の宝庫

 

山口市は、山口県のほぼ中央に位置する美しい文化都市です。自然の豊かさと歴史の深さが見事に融合しており、訪れる人々を魅了します。

 

そんな山口市が、2024年にアメリカのニューヨーク・タイムズ紙が発表した「2024年に行くべき52カ所」の中で、日本から唯一選ばれました

 

ニューヨーク・タイムズは毎年1月に世界中からおすすめの旅行先を紹介していて、2024年は「皆既日食の道」が見られる北米やオリンピックを控えた「パリ」に続いて、山口市がなんと第3位にランクインしたんです!

 

 

さて、山口県と言えば、皆さんは何を思い浮かべますか?

 

幕末の志士たちが学んだ萩の松下村塾、歴史的な美しさを誇る錦帯橋、国宝の瑠璃光寺五重塔、そして日本最古の天満宮である防府天満宮など、多くの歴史的名所があります。また、下関の絶品ふぐ料理も忘れてはいけませんね。

 

 

山口県は瀬戸内海と日本海の両方に面しており、それぞれの海のグルメを楽しむことができるのも大きな魅力です。

 

 

山口県は、歴史や伝統に触れられる場所で、美しい自然や美味しい食べ物も楽しめる、まさにまさに心も体もリフレッシュできるスポットです。

 

ベジターレと山口県のつながり

 

ベジターレは、山口県と深いつながりがあります。

その一例が、トマトクリスタルの製造過程で生まれる「絞りトマト」を発酵・醸造させ、トマト本来の味と香りを活かした「トマトヴィネガー」の製造です。

 



また、ベジターレのグルテンフリークッキー「ドレッセ」に使われる野菜パウダーも、山口市にある三笠産業さんの技術で作られています。

 

ドレッセでは、かぼちゃ、とうもろこし、紫芋、ほうれん草の野菜パウダーを使用しています。

 

 

三笠産業さんは、もともとプラスチック樹脂を粉末状に加工する技術を持っていて、その技術を応用して国産野菜を微粉砕し、野菜パウダーを製造しています。

 

原料はすべて国産で産地も限定しています。

 

 

低温で乾燥させた野菜を数ミクロンの粒子に粉砕することで、野菜本来の栄養素や風味を凝縮しています。

 

この野菜パウダーは、少量でも野菜の栄養を摂取できるため、健康志向の方にもぴったりです。

 

特にベジターレが重視したのは、そのパウダーのきめ細かさです。

 

一般的な野菜パウダーは300ミクロンから70ミクロンですが、三笠産業さんの野菜パウダーはおよそ20ミクロンという驚異的な細かさです。

 

この細かさが、ベジターレのクッキーに滑らかな食感を与えています。

 

さらに、三笠産業さんは厳しい基準を設けて見極めた産地から原料を仕入れ、加工し、殺菌処理や乾燥処理を行い、野菜の栄養素と色を最大限に保っています。

 

そのため、ベジターレのドレッセクッキーは、サクサクとした軽い食感と豊かな風味が楽しめる逸品となっています。

 

 

商品はこちらから

 

山口県山口市は、歴史と自然が調和する素晴らしい場所です。

ぜひ訪れて、その魅力を直接感じてみてください。

 

そして、山口県の豊かな自然と歴史に支えられたベジターレの商品もぜひ味わってみてください。

山口市の美しい風景や歴史的名所を楽しみながら、ベジターレの美味しくて健康的な商品をお楽しみいただけると嬉しいです。

 

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そしてここからは、私のおすすめスポットをご紹介します。

 

錦帯橋

 

日本三名橋のひとつとして名高い、美しいアーチ橋。夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。



秋芳洞

 

山口県美祢市にある鍾乳洞です。日本国内最大級規模。壮大なスケールと幻想的な雰囲気を満喫することができます。

 

 

 

幕末維新の志士たちが活躍し、長州藩の城下町として栄えた歴史的な街並み。使い込むほどに深みを増していく萩焼も、随所にある陶器店や窯元で購入することができます。

 

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今回は、歴史ロマンと豊かな自然に溢れる山口県山口市をご紹介しました。

 

 

次回のコラムもお楽しみに♪

みなさまも、ベジライフを楽しんでくださいね!



ベジターレ HIROYO

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